絶縁抵抗計用標準抵抗器（全数）

Ｈ．２６．３．２　更新

保　証　　すべて手作りです。試作品扱いのため、動作保証・無償修理期間などはありません。

詳細仕様・外観などは変更・改良する場合があります。端子／スイッチの形状が違う場合があります。

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絶縁抵抗計用標準抵抗器（全数）　　（試作品・校正済）

特長　最大２０００Ｖまでの絶縁抵抗計および超絶縁抵抗計の点検・校正試験に最適な標準器
　　　　一般市販同等品の半額以下の価格。小型・軽量、高確度・全数試験点
　　　　完全な全数抵抗値が発生可能。通常困難な１１０〜５０００MΩまでの直線性校正・試験可能
　　　　デジタル表示はもちろんのことアナログ表示でも指示値に合わせる完全な校正方法が可能
　　　　すべて金メッキ端子を使用し、端子表面のサビ・汚れなどによる接触不良の防止
　　　　追加の抵抗値や仕様変更も可能です（新規製作は２〜３週間の納期が必要）
　　　　低価格です。９８，０００円（送料、消費税等込み）ただし、経年変化確認済みの商品は１１万円
　　　　最短納期　約２週間　　標準納期　約３週間　　在庫なし

外形寸法　高さ１２０ｍｍ、幅４３０ｍｍ、奥行２８０ｍｍ（高さにダイヤル、端子、足を含みません）

絶縁抵抗計用抵抗器仕様　確度　：　温度１８℃〜２８℃、湿度２０％〜６５％
注：１分間印加試験後、１分休憩ただし、別の抵抗値へ試験時は休憩不要です。
抵抗値　０．０００１ＭΩ×９　　　０．００１ＭΩ×９　　　０．０１ＭΩ×９　　（３ダイヤル可変式）
　　　０．１ＭΩ×９　　　１ＭΩ×９　　　１０ＭΩ×９　　　１００ＭΩ×９　　　１０００ＭΩ×４　　（端子式）

＊電気計測超精密研究所で校正後、１年間は年間確度を適用し、その後１年経過ごとに
　経年変化を年間確度に加算します。校正は毎年電気計測超精密研究所での校正を推奨
　致しますが、要求確度が高くない場合でも３年ごとに校正をお勧め致します。
　電気計測超精密研究所での校正は製造者としての最適調整も含む完全な高確度校正ですので
　安価ですが校正確度が十分でなく、抵抗値を測定するだけの低級校正業者ではありません。
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経年変化確認済みの商品

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校正使用標準器　アドバンテスト　Ｒ６５８１、アドバンテスト　Ｒ６１６１

絶縁抵抗計用抵抗器

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